小学1年生のときに始めた Cambly Kids は、親の判断で解約しました。子どもが「オンライン英会話、嫌だ」と言うようになり、並行していた Outschool は続けたがっていたからです。嫌がるようになった理由は、いまも分かっていません。
申し込むまでに考えていたこと
きっかけは、子どもが学校の授業を簡単すぎてつまらないと言っていたことでした。文法もどうせ習うので、英語で習いながらやるのがいいのかな、と考えました。カリキュラムがしっかりしていて、体系的で分かりやすそうだと感じたことも理由のひとつで、期待して申し込みました。
初回は、自分から先生に質問していた
親がやっていたのは、最初に接続するところまでです。子どものそばで PC から Cambly の会話用のサービスに入り、あとは子どもが画面の向こうの先生と会話していました。接続してから先は、親は特に何もしていません。
一番印象に残っているのは、最初のレッスンです。当時、子どもは7歳。先生から名前、年齢、家族、学校、好きなことなどを幅広く聞かれていました。
子どもから先生に “Where are you from?”(どこの出身ですか?)と聞き返す場面もありました。使える言語を聞かれると、“I speak Japanese… English.”(日本語を話します……英語。)と答えていました。何かの感想を聞かれたときには、“It was super duper funny.”(めちゃくちゃ面白かった。)のような言い方もしていました。
Minecraft や Peppa Pig の本の話をして、追加で質問されても会話を続けていました。一問一答で黙ってしまう感じではありません。別の回では、英文を声に出して読んだり、先生とのロールプレイに参加したりもしていました。
少なくとも4回受けた記録は残っています。ただ、総回数や期間は正確には覚えていません。予約したのに受けなかった回や、間が空いた時期があったかも記録がなく、何ヶ月続いたとは書けません。サービス全体を判断できるほどの記録ではありません。
「嫌だ」と「続けたい」を聞いて、解約を決めた
やめることを考え始めたきっかけは、先生との相性というより、本人が嫌だと言い始めたことでした。その少し前には、受けようと思っていた先生のレッスンが2回連続で直前キャンセルになっています。親も、先生選びや予約に少し疲れていました。
ちょうど Outschool の Minecraft を使った英語レッスンも試していた時期です。本人に聞くと、「オンライン英会話は嫌だ」「でも Outschool は続けたい」と言いました。
私たちは、英語そのものが嫌になったわけではなく、一般的なオンライン英会話の形式が本人には合わなくなってきたのだろう、と考えました。これは親の見方で、本人にそう確かめたわけではありません。
休会制度もあったので、解約するかどうかは一度迷いました。それでも、Outschool は続けたいとはっきり言っていたので、嫌がるほうを無理に残しておく必要はないと考えました。最終的に親が解約を決め、解約手数料もかかりました。
嫌がった理由が分からない以上、あとから理由を並べたり、こうすればよかったと書いたりはできません。うちの子が続かなかったという1例で、続いているご家庭があることと矛盾しません。このサービスだから続かない、ゲームを使えば続く、という話には広げられないと思っています。
本人が続けたがったほうは、マイクラのレッスンの記録に書いています。うちで試したほかのものも、おうち英語のカテゴリに記録しています。